奄美大島について

空港からきゅらまりんのある古仁屋までは、レンタカーがバスで移動となります。
車で約2時間弱ほどの距離です。 詳しくは交通アクセスページをご参考下さい。

ブログで過去の日記からご参考にしてください。
その年によって、水温など若干違いがありますので、メールでお問い合わせ下さい。

季節や天候・予約状況によりますので、前もってメールなどでご確認願います。

名瀬・龍郷辺りにご宿泊の方は、バスかレンタカーで古仁屋までお越し頂く形となります。
待ち合わせ時間・場所を前もって打ち合わせしますので、メールでお問い合わせ下さい。

ダイビングについて

可能です。
マスクの中に水が入ってしまうこともあるので、紛失などは自己責任でお願いします。

乗り物酔いしやすい方は、服用をお勧めしています。
普段飲み慣れている薬をご持参服用下さい。
血圧をコントロールする薬・喘息の発作を抑える薬などを服用している場合には、ダイビング出来ないこともあります。
前もって掛かり付け医師に相談して下さい。

生理痛が酷くなければ大丈夫です。
タンポンを使用している方が多いです。
ダイビング当日にトイレのことなどご相談下さい。
妊娠中はダイビング出来ません。

呼吸器・循環器系の疾患(不整脈、ぜんそく等)、てんかんの発作、パニックを伴う精神疾患など。
気になる方は、かならず事前に当店インストラクターにご相談ください。
また、風邪を引いていたり、頭痛がするなど体調が良くない時もダイビングはお勧めできません。
二日酔いもダイビング厳禁です。
ダイビング前日は、深酒をせず早目に寝て下さいね。
ダイビングの前に、かならず、下記のメディカルチェックシートをご確認ください。
ダイバーメディカルチェックシート

可能です。前もってご相談下さい。

だいたい15~20分程度です。

Cカードを持っていない方は 体験ダイビングとなります。

ファンダイビングの流れをご参考ください。

朝、港から出航して、ご希望のダイビング本数を潜り終わったら港へ帰って来る形となります。

午後からも潜られるお客様は、各自お好きなお昼ご飯をコンビニかお弁当屋さんで購入して頂いております。
朝、宿へピックアップ後、お店に寄りますのでお買い求め下さい。
※カップ麺など、お湯が必要な方は前日までにお知らせください。

減圧症を発症する恐れがありますので、できません。

スキューバダイビングを行うと、体内に窒素が蓄積します。この状態で飛行機に搭乗すると「減圧症」を発症する危険があり、麻痺やしびれ、手足や関節の痛み、ひいては死に至ることもあります。

ダイビングによって体内に蓄積した窒素は、時間とともに自然と抜けています。目安としてダイビング後、飛行機搭乗まで18時間以上、時間をあけるようにしてください。

古仁屋市街地にお泊りのお客様は送迎させて頂きます。

送迎をご希望のお客様は前日までにお問合せ下さい。

減圧症に関して、詳しくは下記のホームページをご参考ください。

ダイビング医学

ご予約、お支払、器材の送付について

クレジットカードでのお支払がご利用できます。
「カード支払い希望」をダイビング前日までにご連絡下さい。

少人数制とさせて頂いておりますので、エアーの予約が出来たら早目のご予約をお勧めします。

鹿児島から奄美は船便になりますので、海がシケると欠航になりこともあります。
余裕を持って 早目にお送りすることをお勧めします。
クロネコヤマト もしくは ゆうパックがお勧めです。

滞在中の着替えも一緒に送るのであれば、宿へ送るのが良いと思います。
きゅらまりんに送付される場合には 事前にメールにてご連絡下さい。

器材の送付先
〒894-1508鹿児島県大島郡瀬戸内町古仁屋872
きゅらまりん
廣島 正子
TEL 090-5743-1931

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